結婚して20年。11月に記念日を迎えました。5年目までは夫の実家でプチ同居ののち、引っ越して夫婦ふたりの生活を始め、現在に至ります。この間大小さまざまな出来事があり、その度に話し合い、選択をして、どうにか乗り越えてきました。『夫婦』よりは『同士』という感じ。私も夫も笑いの街大阪出身なので『相方、コンビ』と表現してもいいでしょうか。
結婚20年の記念に、ふたりのコンビ仲を確かめるべく脱出ゲームにチャレンジしてきました。
東京ミステリーサーカス
こちらはアニメとコラボした脱出ゲームやホラー系の脱出ゲーム、じっくり時間をかけて楽しめる謎解きができる、1日中遊べるテーマパークです。
ゲームのタイトルを聞くとどのゲームも参加したくなるような、興味をそそられるものばかりだったので、スタッフさんにオススメを聞いたところ、私たちが“脱出ゲームは未経験、かつ少人数”ということを考慮し、制限時間10分の脱出ゲームから参加することにしました。
脱出、失敗しました。
部屋の中にある指示やヒントを頼りに謎を解いていきましたが、時間切れとなりました。
10分のゲームなので「簡単なはず!できるはず!」と思っていましたが、視点を変えてみること、たとえばすでに使ったヒントを違う形で活かすというような「視点」に欠けて、脱出できませんでした。
出鼻をくじかれ不完全燃焼の状態で、次は制限時間のない謎解きにチャレンジ。
東京ミステリーサーカス2階にある謎専門書店、らんぷ堂で行われる謎解きを選びました。
謎専門書店ということで、謎に関する本や雑貨がずらりと並びます。ハリーポッターに出てくるような印象でした。
こちらは売り物の本と一緒に、謎解きのヒントもひっそりと置いてあるのです。謎を解いている人にしかわからない「なにこれ?」というようなモノ。
謎解きのビフォーアフターで、書店内の見え方が変わります。
知っているか知らないかで見えるものの意味が変わるのです。
ヒントはらんぷ堂内にはとどまらず、同じフロアの別の場所や違うフロアにもあり、行ったり来たりでけっこう歩き回ります。
制限時間がないとはいうものの、この謎解きにかかる平均時間は1〜2時間ということでしたが、私は4時間かかりました。
謎解きも行き詰まったときに視点を変えて「見る」ことが謎を解く手がかりとなります。
視点を変えるってむずかしいです。
らんぷ堂で買ったものは、ミステリ小説と謎キットふたつ。
「封鎖された殺人マンション」はスマホやタブレット、パソコンで楽しめるオンライン脱出ゲームです。
少し気になって店員さんに確認したのは、いわゆるゲームソフトみたいにゲームクリアした後、何度でも繰り返し遊べるのかどうかなのですが、そうではなくて1回しか遊べないみたいです。
「紫乃淵リライト」
2人用マーダーミステリー。プレイヤー2人で物語の登場人物として事件や犯人を推理していくゲームです。
どちらも没入感が味わえそうです。
「いけない」道尾秀介 著
すでに読み終えましたが、裏表紙にある「2度読み必至」のとおり、もう一度読んで確認したいです。
そして私がたどり着いた真相が合っているのかどうか、誰かに聞きたいです。
らんぷ堂で書籍を買うともらえる「しおり」。ウラにはお手軽な謎があります。
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