当ブログはプロモーション(広告)が含まれています。
更年期にはさまざまな不調が現れます。急にのぼせたり発汗や寝汗(ホットフラッシュ)、動悸、イライラしたり、落ち込んだり。これらは更年期になると女性ホルモンが急激に減ることで自律神経が乱れることが原因と言われています。
更年期に自律神経が乱れる最大の理由は、脳の司令塔の混乱にあります。
私たちの脳にある「視床下部」という場所は、女性ホルモンと自律神経の両方をコントロールしています。更年期に女性ホルモンが減ってくると、脳は「もっとホルモンを出して!」とパニックを起こし、その混乱が隣の自律神経にも伝わってしまうのです。
司令塔がオーバーヒートしている状態。これがホットフラッシュや動悸などの不調として現れます。
背中と自律神経、呼吸の密接な関係
脊髄(脳から続く神経の束)は背骨の中を通っており、そこから枝分かれした自律神経(交感神経と副交感神経)が全身の臓器へと伸びています。
交感神経が優位になる:活動モード、呼吸が浅くなり緊張状態になる
副交感神経が優位になる:休息モード、深い呼吸によりリラックス状態になる
自律神経をコントロールする数少ない手段が「呼吸」ですが、背中や肩甲骨周りの筋肉が硬くなると、呼吸が浅くなり常に交感神経が優位(緊張状態)になります。
深い呼吸は副交感神経のスイッチを入れる唯一の方法であり、背中をほぐすことは深い呼吸を手にいれる近道と言えます。
今日からできる背中ケア
ヨガには、自律神経を整えるための背中をほぐすポーズがたくさんあります。更年期の波をおだやかに乗りこなすために、まずは5分だけでも背中をほぐすヨガをしてみませんか。
更年期の体調管理で大切なのは、不調をゼロにすることではなく「心や体調が大きく揺れてもまた戻ってこれる」という感覚です。
感情や体調が揺れても、最後には心地よいリズムに戻っていければ大丈夫です。
↓ランキングに参加しています。ありがとうございます。