なんかおかしいと思ったら病院へ行く

1年半前に甲状腺が腫れていることがわかり、経過観察をしていました。

当時のエコー検査では腫れている部分が約2cm×2cm×4cmと判明し、針生検と血液検査の結果、甲状腺ホルモンは異常なしでした。

 

最近になって少し腫れが大きくなったように感じたので、次回予約している診察を前倒ししてエコー検査をしてもらったところ、前回より2mm程度大きくなっていました。

針生検と血液検査も行いました。2週間後に検査結果の説明があります。

 

 

「おかしい」と思ったら病院へ行く

体の様子がいつもと違うと、もし怖い病気だったらどうしようと不安になりますが、迷わず病院へ行きます。不安なまま毎日を過ごすということは、何をしていても気がかりが頭にあって、仕事や家事に集中できないし、遊びに行っても心から楽しめません。

 

診察して異常がなければ安心できるし、病気だと判明すれば、その時点から治療を始められるので、どんな結果であっても自分にとってはプラスなのです。

 

 

 

 

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10ヶ月ぶりの生理がきました

4月にコロナ感染してから、週一のプラセンタ注射に行けなかったせいで更年期のホットフラッシュや体のだるさが出てきたので、女性ホルモンを補うパッチを貼ることにしました。体調不良などで婦人科に行けなくてもパッチを貼ることで更年期対策ができるようにしたのです。
その後生理がきたので、プラセンタ注射からパッチに置き換えたせいなのかと思っていましたが、コロナ感染後に生理がいつもより早くきたとか、不正出血があったという女性がいるそうで、私の生理ももしかしたらコロナ感染の影響なのかもしれません。

 

軽い日用のナプキンで過ごせる出血の量でしたが、2日目はお腹と腰が痛くて外出できませんでした。鎮痛剤を飲んでもつらい。

出血の量は減っても、生理のしんどさはいつまでもこんな感じです。

 

念のためエコー検査で子宮内膜の厚さ、卵巣の大きさをチェックしてもらいましたが異常なしでした。

 

 

 

 

 

 

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無事、療養解除となりました

新型コロナ陽性になってから治療薬を飲み続け自宅療養の1週間、平熱になって喉の痛みもなくなりました。

療養中は寝るか食事するかだけですっかり体が固くなってしまったので、今日は久しぶりに自宅でのヨガを行いました。40分。

肩、首周りと背中のストレッチでほとんど座って行う動きでしたが、ヨガの後、声がよく通るようになりました。いい感じです。

 

 

療養中、オンライン診療を活用しました

療養を始めて4日を過ぎても夫の症状があまり改善されなかったので、陽性者登録完了のメールに記載されていたオンライン診療を申し込みました。

リンクを開き、診療時間の予約、必要事項(住所、氏名、メールアドレス、陽性者登録番号、病状など)を入力ののち、診療予約完了のメールが届きます。

 

診察後、

新型コロナ陽性とわかったときに処方してもらった解熱剤が夫には合わなかったようで、ほかの解熱剤を処方されました。

処方された解熱剤は、薬局の配送サービスで自宅まで届けてもらいました。

オンライン診療と薬代は公費負担となり、自己負担なしでした。

 

 

5類移行に伴う変更点

令和5年5月8日から新型コロナウィルス感染症が「5類感染症」に移行することで、外出の自粛要請や就業制限がなくなります。

→自宅療養中は不要不急の外出は控えるように案内がありました。

 

感染者の把握のための発生届や陽性者登録も終了して、医療機関による定点把握となります。

→患者本人が陽性者登録をする必要がありました。正直めんどうでした

 

医療費に自己負担が生じます。

※新型コロナ治療薬については、令和5年9月末まで全額公費支援されます。

→治療薬とオンライン診療は自己負担なしでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コロナ自宅療養

コロナ発症から3日目、熱も下がり36度をキープしているものの地味に頭が痛くて、食事をする以外は安静にしていました。

喉がイガイガして咳き込むことがつらく、くしゃみと鼻水は普通の風邪と同じ程度でした。味覚の異常はありません。

 

発症から4日目の今日

頭痛と体のだるさがなくなり、喉のイガイガも頻繁に起こらなくなり、夜もちゃんと眠れてスッキリした目覚めでした。

天気がよかったので布団を干して、ベッドシーツを洗濯しました。

風邪をひいて発熱したあと、熱が下がってからの安静が大事だと聞いたことがあるので、本格的な活動はまだ控えておきます。


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毎日3食こんな感じの食事です。

コロナ発症後なぜか味噌の味が食べたくて、鍋焼きうどんを作ったりしました。

もう少し回復してきたら洋食系の食事も欲しくなるのでしょうか。

 

 

 

 

 

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コロナにかかってしまい、自宅療養が始まりました

夫が発熱し悪寒がするというので、かかりつけの病院へコロナの抗体検査をしにいきました。私も少し喉の痛みがあったので、夫とともに病院で検査をしたところ、コロナ陽性でした。

 

コロナ陽性となった検査キットの写真を撮影するように促されました。陽性者登録するときに検査結果の画像をアップロードするそうです。

 

コロナ治療薬、ゾコーバを処方してもらうため、副作用についての同意書にサインをしました。

 

陽性者登録

大阪府のホームページにある陽性者登録のページからメールアドレスを登録すると申請フォームがメールで届きます。

申請フォームをクリックし、必要項目(名前、住所、生年月日など)と本人確認書類と検査結果画像をアップロードし、申請が完了です。

翌日、陽性者登録が完了したとの通知がメールで届きました。自宅療養支援、病状悪化の際の連絡先、オンライン診療、配食サービスの案内の記載がありました。

陽性者登録番号が記載されていて、コロナ治療で医療機関を受診するときに提示すると公費負担となり、医療費がかからなくなるそうです。

コロナの抗体検査、診察には費用がかかりましたが、コロナ治療薬は自己負担なしでした。

 

自宅療養

コロナ陽性が判明した日(発症日)を0日目とし、翌日から7日間の自宅療養が始まりました。

ネットスーパー、ウーバーイーツなどを活用しています。私が住んでいる地域でもネットスーパーの当日配達が可能になり、非対面のお届けを選べるようになったので、自宅療養中でも買い物できるのでめちゃくちゃ助かっています。

 

発症して3日目です。

コロナ治療薬は1日に1回、解熱剤を毎食後飲んで、体温は37.6度から36.5度まで落ち着いてきました。

喉のイガイガするような痛みはしつこく続いています。痛すぎて夜あまり眠れないです。

食事とその準備や、その他の家事をしたら寝て過ごしています。

 

 

 

 

 

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マシンピラティスの魅力

先月50歳を迎え、マシンピラティスに通い始めました。

自宅でのピラティスに限界を感じ、新しい方法に置き換えてみました。

 

体幹を鍛えることができるピラティスはマット上で行うものとマシンを使うものがあり、どちらもジョセフ・ピラティス氏が、負傷した兵士の運動機能を回復させるリハビリとして考案したエクササイズです。

 

マシンピラティスとは

専用のマシンを使ってピラティスを行うことでさまざまな部位の筋肉をバランスよく、安全に鍛えることができます。

脚、お腹、腕、背中をまんべんなく鍛える1時間のエクササイズは苦しくなく、ほどよく汗をかくくらいの簡単にできる内容でしたが、翌日はしっかり筋肉痛が出ました。

簡単だけどしっかり鍛えられているので、短期間での筋力アップができそうです。

 

マシンは重りやバネ、フットバーとストラップが搭載された可動式のベッドで、座ったり寝ながらエクササイズを行うことができます。

このマシンには負荷をかけたり動きをサポートしてくれる効果があるので、初心者から上級者までそれぞれのレベルに合わせたトレーニングが可能です。

たとえば、マット上でつま先立ちをするとぐらついたり、年配の方だと転倒するおそれがありますが、マシンピラティスでは可動式のベッドに仰向けに寝て、フットバーをつま先でぐっと押すことで、寝ながらでもつま先立ちのポーズが完成します。

動きをサポートしてくれることで、無理なく、無駄なく鍛えることができます。

 

マシンピラティスの魅力とは

マシンが負荷をかけることで、簡単なエクササイズであっても筋力アップにつながります。

また、動きをサポートしてくれることで、安全に体を鍛えることができます。

 

 

 

 

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いい風が吹いてきた

更年期の症状を改善するためにプラセンタの注射とサプリメントを飲み続けていますが、最近は漢方薬も飲み始めました。

以前、漢方薬で副作用が出たことがあったのですが、試しに1週間飲んでみたところ大丈夫だったので、そのまま飲み続けています。

 

飲み始めて2週間を過ぎて気づいた変化です。

感情が安定してきたこと

以前は小さなことにイライラしてそれがずっと尾を引いてしんどかったですが、漢方薬を飲み始めてからは、さらっと流せるというか、気持ちの切り替えができるようになりました。

 

ナゾの声の不調も改善された

いつごろからか、気づいたらこういう感じだったのですが、声が出にくいような、喉がつかえるような感じがありました。長時間の会話がつらかったり、韓国語のレッスンなども長文を読み上げるのが一苦労だったのですが、今は喉のつかえがなくなりました。

 

疲れにくくなった

夕方になるとくたびれて夕食を作る前に横になることが多かったですが、元気に過ごせるようになりました。横になっていた時間を、今まで敬遠してきたことや新しいことに使えるようになったのです。

 

 

私の場合、グルテンフリーを続けていると薬やサプリメントの効果も得やすくなるようです。

たんぱく質を最優先して食べ、糖質(ごはん、パン、麺類、いも類)のうち、グルテンを含む小麦粉から作られるパンや麺類を最小限にします。

たとえば、パンを食べたら翌日は食べないとか、麺類を食べたいときは糖質0麺などに置き換えるといった具合にコントロールします。

毎日食べていたパンも1日おきにすれば、1ヶ月のうち半月は食べないということなのでインパクトは大きいのです。

 

小麦粉を使わない麺などもスーパーで手に入るようになりました。ありがたいことです。

まったく食べないのではなく、ゆるく続けるグルテンフリーで今すごく調子がいいです。

 

 

 

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