ひざの痛みその後、骨密度測定

昨年12月左ひざが痛くなって整形外科に行ったのですが、3ヶ月後の診察まで様子見ということでした。

ひざの痛み解消のヨガをしながら過ごしていたら、2ヶ月を過ぎたころには痛みは治まっていました。

初めは左ひざの表面内側が痛かったのですが、徐々に治まると左ふくらはぎの上(ひざ裏の下)の痛みになり、いつの間にか治まっていました。

ふくらはぎの上あたりは、ふくらはぎ側とハムストリングス側の筋が集まっている部分で炎症を起こしやすいのだそうです。

運動する際はストレッチを必ず行うようにと言われました。特にひざを伸ばす動きをしてくださいとのことです。

ストレッチ…。ひざが痛くなった原因はランニングでしたが、ストレッチせずにいきなり走っていました。猛反省です。

 

骨密度は順調に回復傾向にありますが、カルシウム製剤とビタミンDの服用、食事と運動でなんとか低下せずに済んでいる感じもします。

骨折予防のためのカルシウム製剤とビタミンDはずっと続けるのがいいのかもしれません。

 

知り合いの70代女性ふたりが相次いで坐骨骨折と大腿骨骨折したという知らせを聞いて、50代以降は骨密度測定と骨折予防は続けなければいけない、やめてはいけないと決意しました。

 

 

 

 

 

 

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