手術後の日常生活で気をつけること

先日、卵巣嚢腫摘出手術を終え退院しました。

腹腔鏡手術で摘出したのは右卵巣と卵管、左の卵管です。

左卵巣は1センチ程度の大きさで焼灼する予定でしたが、病変が確認できなかったことと私のホルモンバランスを考えて温存したそうです。

5センチだった右卵巣は癒着していて、その癒着をはがすために手術時間は4時間半かかりました。

 

術後順調に回復し、予定どおり1週間での退院となりました。

 

 

 

次の外来まで約1ヶ月ありますが、それまでの生活について注意事項があります。

 

家事については無理なく、徐々に活動量を増やしていきましょう。

重いもの(3〜4kg以上のもの)を持ったり、下腹部に力がかかる動作は避けましょう。

 

入院するときに荷物をキャリーケースに詰めて持ってきました。

地下鉄に乗って病院まで来るとき、エスカレーターに乗るタイミングやちょっとした段差を乗り越えるときにキャリーケースをぐっと持ち上げることが何度もあったのですが、これ、手術後はNGなんです。

退院するときは地下鉄には乗らず、病院から自宅までタクシーに乗りました。

キャリーケースはトランクに積みますが、タクシーの運転手さんにお願いしました。トランクから出すときも同様です。タクシーを降りてから自宅までの道は段差を避けて、少し遠回りして帰りました。

 

 

日常生活での重いものとして真っ先に思いついたのはお米(5kg入り)だったのですが、お米よりも持ち運ぶ頻度が高く、そして重いもの。それは

濡れた洗濯ものです。

洗濯して脱水をかけた状態ですが、水分を含んだ衣類やタオルなどを一度にまとめてカゴに入れるとずっしりと重いです。洗濯ものの枚数にもよりますが5〜6kgくらいありそうです。

なので、洗濯ものを干すときは小分けしてベランダまで運ぶことにしました。

 

「洗濯」に関わる行為において「洗濯する」「干す」「取り込む」「たたむ」しか見えていませんでしたが、無意識にやっている「洗濯ものを運ぶ」が、実はもっとも重労働だったと気づきました。

 

 

 

これから1ヶ月、ほかにも少し不便に感じることが多くなると思いますが、体が回復するために必要な大切な時間だと考え、私のペースでゆっくりと全快を目指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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